夏休みは何もしない
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桜木町を流れる大岡川~カヌーを操る不思議なおじさん発見
という話とは全く関係なく・・・・・
先週、金沢21世紀美術館でロン・ミュエック展を見る。
巨大でリアルな人物が強烈なインパクトで迫ってくる。お薦め!
で、それらのメインの作品の傍らに、
白い壁に縦長の真黒な穴があいている作品がある。
漆黒を表現するのに、青を塗っているという説明を読む。
黒は黒でしか表現できない、という固定観念を打ち破られた。
確かに、白を表現する場合、少し青味がかった白の方が真っ白に感じる場合がある。
色は実態ではない、ということを再確認することができた数時間でした。
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良いポートレイト写真を撮るコツは撮影者が笑顔でいることです、という話を以前聞きました。笑顔は伝染しますよね。
さて、スポーツの世界で笑顔を絶やさないことが求められているものがあります。
シンクロナイズドスイミングとかエアロビとかフィギュアスケートとか。技が決まって心から出てくる笑顔はとても素敵ですが、演技の一つとしての表情はなんだか気持ち悪く感じてしまうのですが、どうでしょうか?大げさにいえば、某国のきれいな女性や子供たちの表情とダブってしまうのです。真剣な表情で演じてくれて、ほんとにうれしいときだけ笑ってくれれば、それで十分感動できると思うんですよね。同様に、少年少女合唱団の子供たちの笑顔も嫌い。指導された笑顔というのがわかってしまうから。
真剣勝負の時は真剣な顔つきが一番合うと思うんだけどなぁ・・・
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西麻布で某セミナーがあったので、帰りに岡本太郎記念館に寄りました。
作品点数は少ない。向ヶ丘の太郎美術館に今度は行ってみよう。
問題:
ドアが3つあり、当たりは一つだけです。あなたが一つのドアを選ぶと、残りの2つのドアのうち、はずれのドアが知らされます。そして最初の選択を変更するチャンスを与えられます。あなたはドアの選択を変更しますか?しませんか?
さぁて、どちらを選びましたか?
多くの人の回答は、「変更しない」です。僕もそうだった。理由は、残りの2つのドアであたる確率は50%だから、変更しなくてもしても同じ、ということ。
でも、正解は「変える」です。変えることで、確率は2/3に上がるのです。
これ、ちゃんとした確率論の話です。
じゃあ、これは?
お隣に引っ越してきた家族に、二人の子供いました。上の子は女の子であることがわかっているのですが、下の子はわかりません。下の子は、男か女かどちらの確率が高い?
回答は次のエントリのときに~ ![]()
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座右の銘は?とか、好きな言葉は?聞かれても「特にありません」と答えてきました。”一期一会”とか定番モノってつまらないし、”明日出来ることは今日やるな”みたいなちょっと捻くれた洒落も、すぐに飽きてしまうし。
でも、なにか考えておいた方が、その場のつなぎにはいいんですよね。
で、最近は ”悠々として急げ” です。
なんか語呂が好きって程度で、とくに深い理由はないんですけどね。
開高健のこの言葉ですが、「festina lente」というのが元らしいです。
フェスティーナ・レンテーとはゆっくりといそいでという意味の言葉で、
古代ギリシャの悲劇作家ソポクレス作「アンティゴネー」第231節に関わる語だそうです。
そういえば、尊敬する人は?とか聞かれても困っちゃうなぁ、たくさんいすぎて・・・
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誰もが感動しそうなテレビ番組で、ちょっとやな感じがしたことを書いてみます。
チャリティオークションの番組だったのですが、ちょっとモヤっとした気持になりました。カンボジアに学校を作ろう!というチャリティだったのですが、芸能人の絵を高額で落札した人がインタビューを受けて、感極まって目をうるませていたのです。欲しいものが手に入ったからではなくて、自分も学校を作る役に立ちたくてそれができてうれしい、とテンションが高まってしまったんですね。
でも、オークションって需要と供給のゲームでしょう。共感して感動して泣いてしまうくらいなら、寄付すればいいのです。チャリティにかけるものを無償で提供する側は、共感してもいいけど、買う側は冷静に買えばいいし、楽しめばいいはず。
タレントの素人絵だけど大ファンだからゲットできて最高ーって泣いちゃうのならいいけど、チャリティの企画に酔って泣いてしまう姿に、とても違和感。そういう場の雰囲気にする演出が、密室で昂って高い羽毛布団を買わせる商法に匂いがする。いえ、制作側に悪意なんてないのはわかってますけど。
なんか、あーいう場に、冷徹に商品価値を計算して掘り出し物を落としにくるプロのオークションの人がいたら、きっと浮いてしまうと思うのです。おまえはカンボジアの子どもたちを見て何か感じないのかっ!って。でもね、それはそれだしオークションってそういうものじゃない?普通の人が変に見られる場って、やっぱり場が変なんですよ。
誰もが反論しない”正論””正しい行い”は、あまり声高に言わないほうがいいと思うんですね。きっとあの番組をみて一緒に感動した人はたくさんいると思うので、何ひねくれた見方しているのさ!って怒られそうですけどさ。
ついでに、僕のきらいな番組は「田舎へ行こう」だっけ?芸能人が田舎にいって、知らない家に飛び込んで泊まらせてもらう企画。で、翌朝、「とっても良くしてくれた」、「一晩だけだったけど暖かさに触れることが出来た」と感動しながらその家を去る、というストーリーが繰り返される。でもさ、初対面の人を家に泊めるなんて普通はしないでしょ、それを田舎の人の暖かさ、って安易な感動に持っていく演出が臭すぎる。珍しい芸能人であることと、なによりもその後ろで回っているテレビカメラと多数のスタッフを見て、安心しているわけですよ、大抵はね。テレビでちょっと見たことあるナ、ってだけでふらっと訪ねてきた人を簡単に泊めてあげるなんて、普通しないでしょう。田舎=素朴=人情=親切という、あまりにもステレオタイプな決め付けで、とっても鼻につくんですよね。最初は必ず何軒か断られるのだけど、普通それのほうがまっとうな家なわけです。が、視聴者は「あー、また断られた、かわいそう、がんばって」って見ちゃうんでしょう。
あー、なんかじじ臭いテレビ批判になっちゃった。こういう話は今回だけにしとこっと。
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しばらく更新をお休みしておりましたが、またぽつぽつと更新していきます。
岡本太郎著「今日の芸術」という本を文庫で見つけたので読みはじめるところ。子供の頃は、目玉ぎょろりの爆発おじさんというイメージしかなくて、今で言えばちょうど”気合だぁー!”のアニマル浜口さん的な存在だった。その後は、アクの強い狂気の芸術家という感じでしか見ていなかった。でも、なんかどうやら、やっぱりすごい人だったみたい。太陽の塔を題材にした小説がこれだけあることからも、そりゃただの奇人じゃあなかったんでしょうね。内容については、また紹介できるかも・・
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血液型の話題になると、必ず悪者扱いされるのがB型。
わがまま、強情、気分屋で周りを振り回す、などなど・・・
はい、僕はB型です。(しかも?亥年)
で、「B型の説明書」(文芸社)というのを買って放っておいた。
で、ある日会社から帰ってくると、お袋、嫁、娘が大笑いして顔を寄せ合って読んでいる。「ぎゃはは~!」「そのまんまぁ!」「やってるやってるぅ!」
そこまで受けるか?!ということで自分でも読んでみた。
で、結論は、この本なかなか楽しい。B型の特徴的な行動や思考パターンを羅列してあるのだけど、言い得て妙なものが多い。中にはB型だけのものではないだろー、というのもあるけど、別に突っ込む気にもならない。まあ、半分は自分もそうだなぁ、と思うくらい。当たり外れよりも、人間の日常のさりげない癖とか気持ちの動きを丹念に抽出していることが面白い。
大学のときに、タロット占いとか手相をやっていた(バイトで横浜ジョイナスの地下で占い師もやったこともある)。で、相手の緊張感をほぐして、信頼感を得る(これ大事)ために、最初のとっかかりのテクニックというのがある。たとえば、「あなたは結構損をしていますね」というと、99%の人が大きくうなずく。みんな多かれ少なかれそう思っているから。中には、手相を見るときに(特に女性)、相手の手を触って冷たければ「低血圧ですか?」と聞いてみる。別に占っているわけでもないのに、これだけで「え?なんで?」と驚き、そのあとのコミュニケーションも円滑になるのです。というようなことを、久しぶりに思い出しました。あ、今はもうだいぶ忘れちゃったので、占いはやりませんが、特に希望される場合は、女性のみ見てしんぜよう。デス
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4月から組織変更などあり、多少役割も変わったりして、しばらくバタバタと忙しくなりそうな予感・・・でも、やってやろうじゃない!って感じで、テンションは高い(今のとこはね/笑)。今年は、面白い企画が実現しそうです。ふふんっ♪
敬愛する写真家の方に、恵比寿のイタリアンレストランに連れて行ってもらいました。お店もおしゃれで、料理もしっかりしています。特筆はサラダ!無農薬栽培の新鮮な野菜がパリッと活きていてうまかったす。昼間からワインもいただき、心地良~い気分になりました。若い女性をLUNCHにちょっと連れて行ったら、きっと気の利いたおじさんになれそうですよ!で、若い女性よ、来たれ!(笑)
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火鉢に植えてある桃の蕾が一気に膨らんだ週末
秋葉原に鉄道居酒屋LittleTGVというのが出来ました。ま、想定内ではありますが、ちょっと覗いてみたい気も(笑)と思っていたら、知り合いの情報通から以下の3店を教えてもらいました。
男装の執事がもてなすカフェで女性客も男性客もいるらしい、お客様を「マスター」と呼ぶんだって
本物の猫とくつろぐカフェで、猫を触ったり写真撮影もOKらしい。自分としてはドッグカフェのがいいかも
本格的なグルメ系カフェで暖炉、ロココ調の内装などにも凝っている、但し女性と一緒でないと入れないんだって
どんどん面白い店ができているんですねー!時間があいたら、朝一番で執事にもてなされて、ロココ調の豪華なお店で贅沢なランチをいただき、猫にいやされ、最後はNゲージを眺めながら酒を楽しむ、という一日アキバコースというのはどうでしょうか?僕も一つくらいは覗いてみたいような![]()
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~横浜山手の撮影スタジオ~
今日は朝から写真撮影・・・
といっても、娘の成人式の記念写真。今は来年の成人式の写真は前年の冬から春に撮る、のが普通らしいです。若いブライダルカメラマンが一生懸命働いていて好感が持てました。がんばれ若者!写真はおしゃれな台紙にいれたりBOOK形式にしたりと、いろんなオプションが用意されていましたが、「プリントは一番シンプルなものでいいので、全てのデータが欲しい」と言ったらちょっと驚いていたけど、OKとなりました。ちなみにカメラはEOS5Dでした。
この人に撮ってもらいたいなぁと思うプロカメラマンがいますが、恥ずかしくてねぇ・・・世の中には、お金を出して撮ってもらう人と、撮らせてお金をもらう人の2種類がいるんですよねー(笑)
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出来るビジネスマンたちにとって、”日経新聞を読んでいる”ということは当たり前のことであって、それを前提にして会話が始まったりします。なので、「え?そんなことあったの?」なんて間抜けな質問すると、「今朝の日経に出てただでしょ?」なんて冷ややかに言われる。そういう存在なんですよ、日経って。で、目覚ましテレビは見るけど、日経は気が向いたときぐらいしか読まない僕は、ちょっと変わり者です。ま、最近はニュースはネットでチェックできるから、それなりに対応できるのだけど。
週末は、新潟に家族+知り合いで小旅行に行ってきます。来週は豪雪の写真を掲載できるかも・・・
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今朝から、直径5cmの丘の風景が、会社のデスクの上に置いてある。
北海道の知り合いが送ってくれました(というかおねだりしたんだけど)
江戸っ子って、短期で見栄っ張り。でもなるほどなぁってことも多い。
うちのお袋は墨田区石原の生まれなので、考え方、行動の所々で江戸っ子らしい価値観が見えて面白い。「靴だけは高くても良いものを買いなさい」とか「旅先では散財しなさい」とかとか・・例えば、いつもこんなことは良く聞かされます。
”上手にものをもらえる人が粋”
もらいものをすることをとても負担に思う人がいるじゃないですか。借りができたようで、とにかく早く何かお返しをしておかないと落ち着かない。せっかく、喜んでもらえるかな?と好意でプレゼントしている相手に、「タダではもらえません、お金払います」って言ったり。そういう人は無粋で度量がせまいというんです。ありがたく受け取りなさい、と。すぐにお返しを考える必要なんてのもダメ。デパートに飛んで行って適当なものを見繕って、さっさとお返しすることなんてかえって失礼です。その代わり、いただいたことは決して忘れないでおくこと。そして何かのときに思い出して、これなら喜んでもらえるはずだと思ったら、そのときにちゃんとプレゼントすればいいのだと。それが以前いただいたもののお返しだなんて言わないこと。いただいたうれしさは返すものではなく、ありがたく感謝すればいい。そういううれしさをまた相手にも味わって欲しいからプレゼントするのであって、それは義理の貸し借りではないということです。何年もお返しなんてしないこともあるけど、それの方がずーっと感謝の気持ちが続いているかもしれません。貸し借りで贈り物をすると、お返しをした時点で感謝の気持ちもゼロにリセットされてしまうということですね。
僕の知り合いでも、タダでもらうことをすごく嫌がってお金を払いたがる人がいるので、「あの人にはかえって迷惑になるからあげない方がいいよ」と言うのですが、お袋に言わせると、「貧乏くさい人だねぇ」となるんですね。
まあ、目下の者からのもらいものだとそうは言っても放っとけないとか、絶対義理を作りたくないような相手だとか、ケースバイケースなんで一概には言えません。やっぱ放っておけないことっていくらでもありますからね、大人の世界のお付き合いはなおさら。でも、どんな形でもスマートに贈り物を受け取れる人になりたいものです。だって、贈る側が一番うれしいのは、お礼とか代金をもらうことではなくて、相手が心から喜んでくれた!って思えることですもんね。「おーすげー、いただいておくぜぃ!」って方が格好良いかも。
ということで、今日の写真のミニチュア模型はありがたくいただいておきます。
これからもプレゼント大歓迎ですよーっ! って落ちかい(笑)
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札幌への日帰り出張、飛行機の中で久しぶりに「広告批評」を読む。
作家の橋本治のコラムに謝罪会見についての見識を見つけ納得。
曰く・・・
謝罪するというのは、謝罪しろと要求することではない。このままではスポイルされてしまうから、謝罪させてください、又仕事させてください、と本人が申し出るものである。今の謝罪会見は、儀式としてそれをやることで次の日から又普通の仕事に戻れるというものになってしまっている。謝罪会見を開いたけどマスコミが誰も来てくれない寂しいものでした、っていうのが一番本人に応えるものになるだろう。事務所が、「謝罪会見を開くとそれで罪は消えたと思ってしまって又繰り返すかもしれないので、本当に反省したと思えるまでは謝罪会見はさせません」っていうのがあってもいいのではないか。謝罪させるべきだと詰め寄って、その謝罪の仕方があーだこーだというのはちょっと違っていないか?
などと続く。
その後、ヒールという演出についての話になるのですが、それもなかなか面白かった。
人間って確かに心底怒ったら相手の顔を見たくもなくなるし、誤って欲しいと思わなくなる。とにかく俺の前から消えてくれと。謝罪の機会を与えるということは、ある意味それだけで許す余地を与えてやっていることですね。
僕はどうやら、怒りの沸点が低いようです。それはときに、周囲の仲間をイラつかせることもある。なんでもっと怒らないの?って言われることがあるのです。耐えているとか許しているとか、そんなかっこの良いものではなくて、なんか悲しくなってしまって怒るタイミングを逃してしまうんです。適切なタイミングでちゃんと怒ることって、相手にも自分にも大切だ、と思うのですが性格なんだよなぁ~
などと考えた小一時間でした。580円の小さな雑誌、お薦めです。
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クロームの蜥蜴の筆記具をゲット、So Cool!!

尊敬している某写真家(いつも粋でおしゃれ)がジャガーのこれを持っていたので、その日のうちに買いに走った。(他にクロコダイルもあった)師走の忙しいときなのに、こういう行動力は並外れていると自分でも思う。キューピーのハンカチを買いに、わざわざ大阪までキューピー公式ショップまで行ったこともあった。町ですれ違った人のショルダーバッグがかっこよくて、追いかけていってロゴをチェックして、ネットで探して同じものを買ったこともあるし・・・納得するまでとことん追い求める性質です(笑) そういうとこが、企画の仕事に必要なのだよ、と家族の冷笑を受け流しているのです。
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少し前、すごく巧妙な詐欺のテクニックをニュースで読みました。
「実は私は、超難関と言われる○△大学に特別なルートを持っていまして、入試の点数に30点上乗せするといういわゆる下駄を履かせることができるのです。いえ、こういうことは結構よく行われていることでして、著名人や超資産家のお子さんなどがよくお願いに来られるのですよ。1点で天国と地獄に分かれてしまう厳しい受験競争です。実力で落ちるならあきらめもつくでしょうが、その日の体調で、たまたまうまく出来なかったなんてこともあるわけですよね。ですから、30点ってすごいことなんですよ。そこで、下駄を履かせるためには、その筋にご挨拶に行く必要があって、300万円必要なんです。あ、でもお子さんが30点加点しても合格できない場合もありますよね。その場合は全額お返しすることになりますから、ご安心ください。まあ30点加点しても合格できないということなら、あきらめもつきますでしょう。一生懸命頑張っているお子さんのために、ちょっとした保険だと思って、300万預けてもらえればうまくやりますが、どうですか?」
この詐欺師は、長期間に渡って、相当たくさんの受験生の親からお金を騙し取っていたといいます。もちろん、大学にコネクションなどなかったのです。
どうして、何年もつかまらなかったかというと、受験に落ちた場合は、きっちり約束通り全額返していたからです。合格した場合は「お陰さまで合格できした」と感謝されます。もしかしたら実力だけでも合格できたかも?なんて考えは、合格した興奮で消されてします。また、不合格でも「お子さんは残念ながら30点では不足していたようです」と言われてお金を全額返されれば、約束をちゃんと守ってくれた親切な人だと、感謝するわけです。
もうわかりますよね、この詐欺のうまさ。そもそも超難関校を受験しようとしている家をターゲットにするわけですから、普通に受験して実力で合格できる人が何割かいるわけです。100人から300万づつ騙しとって、その中でたまたま5人が実力で合格しただけでも、1500万円が手元に残るわけです。
1000万で裏口入学できますぜ、と言ってお金を受け取ったら雲隠れしてしまうような、一回だけの古典的な詐欺ではなく、騙されたことに気がつかいないどころか、感謝までしてしまう巧妙なテクニック。すごくないですか?
で、”企画もここまで騙し通せれば一人前だ”と結ぶ意図もなく、ただただ関心したので紹介してみただけなんですけど(笑)
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尾翼の下にある突起がテールスキッド~ボーイング737-800型
先週末一泊で台北に出張してきました。
家が羽田に近いので、早朝であれば羽田-関西-台北と乗り継ぎます。今回も6:40羽田発関空行きJL173便に乗りました。朝一番の便なので、JALのCAが大量に乗り込みます。(オフフライトというのかな?)関空からの便に搭乗するための移動なので、たいてい後部中央座席あたりに陣取ってますね。この日は特に人数が多くて、ざっと数えたら20名くらいいたかな?
僕は、早朝なのでコーヒーも飲まずに離陸と同時に寝てしまい、「最終着陸態勢に入った」というアナウンスでやっと目を覚ましました。
そして、いざ着陸というそのとき!
機体後部の方で、ガツンっ!という重い金属音がして一瞬機体があがり、1秒後にどーんという音でランディング。
そう、あの事故の便の乗っていたのですよーっ!でもね、そのときはえっ!?って感じはあったものの、「超へたくそなパイロットだなぁ、同じ会社の社員がこんなに乗っていて