多摩川~地元では六郷川(2)
カメラを変えると、空気が変わる
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以前書いたのですけど・・・
「他店より一円でも安く」を経営理念とかキャッチフレーズにしているお店に
シンパシーを感じない。
経営努力で少しでも安く提供することは素晴らしいこと、安くする努力は否定しない。
でも、それは他店を基準にすべきではない。
品ぞろえや立地や接客やアフターサービスなど、いろいろな要素で価格は決まる。
仮に他店より高くても、そういう様々な経営努力の中で適正な価格であれば
お客さんは来てくれる。その努力を日々するのが商売。
他店より~を逆の見方をすれば、他店より安ければそれ以上は努力しません、
儲けさせてもらいまっせ、ということでもある。
他人を基準にした目標は、積み重ねて作られる価値や存在意義にはなり得ない。
うちの親父は職人でしたが、
「もっと儲けても大丈夫だよ、この仕事は他でできないんだから」
と言われても、決して吹っ掛けることはなかった。
自分が基準だったから、足元を見て仕事をしなかった。
その変わり、儲からなかったけど・・・(^_^;)
そういう姿を見ていたから、余計に思うのかも・・・
自信をもって適正に付けた価格を胸をはって提示できる、そんなお店が好きです。
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